今まで部品部屋に有った物を整理して保管する為に今まで使用して来たスチール棚を 半分に切断して設置した。天井のイエローベニヤはつるつるしていて作業がし易い。 電気部品(多種多様)、配管部品(塩ビ系)重量が軽い物はほとんど収まった。 |
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排気ファンの設置の様子、既存の風量調節弁を取外し、バタフライバルブで 代用して開度を調節して管路の閉鎖も出来る様にした。 |
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左に有る箱の中のリミットスイッチを上のバルブに付けた金具に取り付け バルブが完全に閉じられた時に信号が送られる。 |
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エアーポンプを真空ポンプにする為の細工の様子。 |
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室内からも制御出来る様にスイッチを 設置した。 |
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コンプレッサー、真空ポンプ、排気ファンの制御盤。 排気ファンはバルブが全閉の時は稼働しない。 |
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上の制御盤からの信号を受けマグネットスイッチの 入り切りを担当するリレー。 |
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真空圧は - 0.02MPa |
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高圧エアーは 0.6MPa に設定。 |
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中程の調光器は塩ビ溶接器のヒーター温度調節用、隣はヒータ電流計、下のファンは調光器の温度上昇を防止 する為、一番上にはその空気を排出する物。 室温が低い時は自然循環で十分。 |
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26℃設定。 温度調節器を設置して |
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最終的配電盤の様子。 200Vコイル使用のマグネットスイッチを使用した為昇圧トランスを設置。 トランスの温度上昇を抑える為冷却ファン設置。 各信号線は24芯5回路。 |
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大工の腕の見せ所、ドア周りのおさまり、パンチカーペットとのおさまり。 虫除け網とのおさまり。 |
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自分の居場所も確保出来、新たな作業も可能になった。 自分でリフォームするには家族の手伝いが必須だが外部の手助けを必要としないで完成させるのは限られた人しか 私の場合はかなり行き当たりばったりっと言う感じでした。私の居場所も最初は反対側の西に設置予定でした。 何年か経つとこんなにも変ってきます |
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母屋でのチョットした改善。 猫対策です。 |
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玄関に来て土間に降りないように。 玄関飾りも安心して飾れます。 |
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洗面所を開けて風通し良くした時に猫ちゃんの侵入を防ぐ。 その気になれば突入可能。 | ||||||||||||||||||||||||
息子が使用している部屋。 普段留守なので帰ってくる前に 風を通す時、猫が侵入して中を荒らされないように。 上の網戸を取り付けるか考えましたが、目に付きにくい場所 |
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ねこ用ドアを取付けて見ました。 | ||||||||||||||||||||||||
リビングから廊下へのドアには最初からねこ用ドアを付けました。今回新たに付けたのは寝室から廊下へのドア。 ねこちゃんと一緒に寝るようになってから勝手にドアを開けて出られないように簡易ロック付ドアノブにしましたが 夜、どうしても外に出たいと思う時にドアノブを開けようとするので大変でした。 |
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寝ている時の写真、メジャーで計ったら 90センチ位、 ドアノブまでの高さも その位。 簡単に届いてドアを開けられます。 |
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ドアをく り抜いた 残骸。 一枚板 |
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ドアの枠部分、厚みが有るので中板の所には充て木を設置、枠との厚みをほぼ同等に出来たので隙間無く設置出来た 板の部分を止めるビスは長めの物を切り詰めて制作。全てのビス穴を奇麗にカバーを設置出来ました。 |
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ねこドアを使用している所。ドアの大きさは このメーカーで一番大き目のにしました。 巷ではドアの中央辺りに枠の部分を切り下げ |
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このねこドアを取付ける事になったのは、夏の暑さで夏バテ気味で食欲が無くなった時にマタタビを数回餌にふりかけて食べさせた為、 夜中に野生が出て来た様です。
それまでは、一緒に寝ていても最大で10時間以上目を覚まさない事が良く有りました。 |
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